彩の国 ベル・ジュバンス シンポジウム

 

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こんばんは。
西巣鴨 ベル・ジュバンスクリニックサロン アペゼです。
今日は、ウェスタ川越で 埼玉支部のシンポジウムに参加させていただきました。
お馴染みの田澤賢治先生、理事長、二代目伊久江会長、そして今回は 埼玉生まれ 川越市の帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生の講演でした。
池袋メトロポリタンにも病院があり、 お客様も通っているので、お話しには聞いていたので楽しみにしていました。
とても引き出しが多く、記憶力がよくユーモラス。毎日 終末期の患者さんと接していらっしゃるとは思えない、穏やかさと明るさ。年齢を感じさせないパワー 。あっという間に講演が終わってしまいました。
今日、明日にも亡くなりそうな患者さんと接する時、自分がその上にたたなくてはアドバイス出来ないと言うことで「今日が最期だと思って生きる」そうです。そうすると、「1日1日がさりげない日ではなくなった」と。普通の日常に感謝の気持ちが生まれるんですね。
また、「心のときめき」が免疫をアップさせるそうです。お若い理由が分かりました。
・声が大きい
・姿勢が良い
・肌艶が良い
お元気な方の特徴ですね!

来年 東京支部でも、シンポジウムを開催予定なので、楽しみになりました。
臨時休業させていただきありがとうございました。
感謝