ベル・スルスシャンプー

 

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こんばんは。
西巣鴨 ベル・ジュバンスクリニックサロン アペゼです。GWの本日も多くの皆さまにご来店いただきありがとうございました。
その中のお客様のお一人。この3ヶ月、急にニキビが大量発生。大人ニキビというのでしょうか? いろいろお薬を塗っても、全然治らないと悩んでいらっしゃいました。ヘアエステで、おでこや、フェイスラインを流していても痛々しい感じでした。ところが、今日いらっしゃると少し落ち着いていました。よくうかがうと、「ベル・スルスのシャンプーで、顔を洗うようになったら、一気に良くなったんです!」とおっしゃっていただきました。ニキビ用の薬用洗顔料よりもベル・スルスシャンプー!

皆さまご存知の通り、私達の皮膚、毛髪はpH5.0前後の弱酸性です。
体内の老廃物等は、血液pH7.4→皮膚表面pH5.0と数値の大きいアルカリ側から数値の小さい酸性側へと流れるようになっています。
そのため、アペゼで取り扱っている「ベル・スルス シャンプー」はpH4.5のしっとりタイプ(ピンクの容器)とpH4.7のさっぱりタイプ(黄色の容器)を取り扱っております。
「血液pH7.4→皮膚表面pH5.0→ベル・スルスシャンプーpH4.7&pH4.5」
きちんとアルカリ側から酸性側へと 老廃物を自然に排泄してくれるシャンプーです。
もし、皮膚表面pH5.0より数値が大きいシャンプー剤や、カラー剤等を使用すると 逆に皮膚の毛穴から入っていってしまいますね。1つの毛穴には、600本の毛細血管が繋がっています。頭皮の毛穴は約10万個と言われています。600×10万の毛細血管に、逆流したアルカリ剤が入ると思うと怖いですね。
正しい弱酸性を知っていただきたいと思います。
感謝